保護者の皆様へ |
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11月4日、第2学年の学年通信『見霽かす』第26号、第3学年の学年通信『空をゆく』第48号がそれぞれ発行されました。 いずれも筆者の生徒への思いが伝わってきます。ご一読の上、ぜひお子さまと会話を。 主な内容は次のとおりです。 ◎第2学年学年通信『見霽かす』第26号から ◇ 木枯らしの頃 季節の移ろいについて触れ、さらに木枯らしや山口誓子の句「海に出て木枯帰るところなし」をめぐっての話が述べられています。 ◇ あなたの心は元気ですか 2年生とって気持ちの滅入りがちなこの時期、元気であってほしいとの願いをこめてのメッセージ ◇ 心にも栄養を 黒田三郎の詩「苦業」の紹介 山田詠美『ぼくは勉強ができない』(新潮社)の紹介 名都美術館「美の大饗宴」展を見て ◇ 11月の予定 ◎第3学年学年通信『空をゆく』第48号から ◇ 卒業ホームラン 重松清『卒業ホームラン』について ◇ 心ときめかせて 引退する野茂英雄、桑田真澄、清原和博そして王貞治について 「心をときめかせて」・・・王監督の言葉です。 ◇ いつもちこくのおとこのこ――ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシーと遅刻について ◇ 詩の時間 谷川俊太郎「朝」 |
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